ハードベイトスペシャルHB600L

久々のロードランナーインプレッション、今回はハードベイトスペシャルHB600Lです!

既に記事にしたと思っていましたが、記憶違いだったようです・・・

私の場合、600Lの出番は晩冬~初夏までです。

主な用途はミディアムサイズ~フルサイズのジャークベイト、ミニサイズのスピナーベイト。ほとんどこの2種類です。

具体的なルアー名を挙げると、ジャークベイトならレイダウンミノーMID110シリーズ、レイダウンミノーレギュラー、メガバスワンテン、ラトリンログシリーズ、フラッシュミノー80~110などなど。

先日サスペンディングログでキャッチした相模湖のナイスコンディションもHB600Lです!

しっとり粘るアクションに加え、適度なトルクがあるので、ジャーク時の力をロッドで吸収することなくルアーまで伝えてくれます。

ジャークベイト用としてはHB640MLも大アリですが、真下にジャークすると水面を叩いてしまうので、アキュラシーを重視してジャーク用のタックルを組むときは600Lの出番です。

スピナーベイトの場合、ディーパーレンジの1/4ozをメインに組む時は600Lの出番です。

3/8ozクラスも気持ちよく背負えます。

HB630Lで投げることも多いですが、本気で1/4ozを投げるときは600Lです。

理由は圧倒的な投げやすさにあります。

630Lだとテイクバックで曲がりきらず、アキュラシーがやや落ちますが、600Lだとほどよくウエイトが乗りつつ遠心力が適度に効くので非常に投げやすくなります。

じゃあ511LLや630LLで投げれば良いのでは?とお思いの方もいらっしゃると思いますが、LLシリーズだとティップが入りすぎて、スピナーベイトが喜んでくれません。

※スピナーベイトが喜ぶ=イキイキと泳ぐ、と解釈ください。スカートの揺れが最大のキモです。

蛇足ですが、ディーパーレンジ1/4ozに600Lの組み合わせは田辺さんのお墨付きであります。

私の場合、ジャークベイトが晩冬~晩春、ディーパーレンジ1/4ozが晩春~初夏までの出番がほとんどなので、自ずとこのロッドの出番もこの時期が多くなります。

と、私の用途だけを読むと出番の少ないロッドだなぁ、、、と思われてしまいそうですが、気持ちよく使えるルアーの幅はかなり広いです!

上記のジャークベイトやスモールスピナーベイトに加え、クランクベイトならRC1.0~1.5、ショットオメガ53、ブリッツやスピードトラップ1/8ozや、シャッドラップSR7~8など。

トップウォーターならロッドワークを多用するマイケルビッグやエビガエルハードなどのポッパー系、レイダウンミノーウエイクプロッププラスなどは最高に動かしやすいです!TDペンシルやレッドペッパーなどにも良いですね!

オリジナルサイズのクレイジークローラーなんかも程よく投げやすく、水噛みも良いです。

オリジナルサイズのマイケルやザグバクツーフックなどのスモールトップウォーターになると、511LLの方が圧倒的に投げやすいです。

ただし、600Lならビッグバドも余裕で背負えますし、引いていて気持ちが良いです!

小さめのリーリングベイトからフルサイズのジャークベイト、ミディアムサイズのトップウォーターで、ショートキャストが中心になるようだったらドンピシャのロッドです!