先日相模湖で54cm2500gを釣った時のタックルは、
ルアー ノリーズ ダイラッカ(ガンメタナチュラル)
ロッド ノリーズ ロードランナーストラクチャー ST700H
リール シマノ メタニウムMG7LH
ライン フロロ 16lb
ここで気になるのが、ロッドのセレクトではないかと思います。
「え、ストラクチャーなの?」
もちろん他のロッドも色々と試しました。
690PH、6100Hなどなど・・・
遠投して広範囲をシャクって使うなら上記の2アイテムが使いやすいと思います。
ただ、相模湖では投げてもチョイ投げ、ピッチングで岩盤やフローティングカバーを撃つことがほとんどなので、フォールのしやすさを重視した結果、ST700Hにたどり着きました。
この釣りで最も気を配りたいのはフォール中のラインテンションです。
フォール中のダイラッカの姿勢が最もわかりやすく、セミマイクロガイドのお陰でラインテンションの調節をしやすくなります。
ハードベイターのブログなのに、のっけからストラクチャーのお話しで失礼しました 笑