MLF Japan stage3

かなり遅れての更新になりますが、初日はチャンスが何度かあったもののゼロ申告、2日目は2本スモールサイズを釣って40位で試合を終えました。

プラクティス編

前週、前日とどちらも利根川をチェックすることに。今回のコアングラーさんが常陸利根〜北利根に明るいとのことで、そちらのチェックはお願いし、私はメインとなり得る利根川のチェックに専念しました。このようなチームプレイができるのはペア戦の面白いところです。

伊藤さんと福島さんにスパーリングパートナーを務めていただき、各所をチェック。

↑伊藤さんとは朝からお揃いのアザーセルフグローブでニコニコ 笑

↑こちらはホバリンブライスで

↑私がバスボートを買ったことをすごく喜んでくれた福島さん!

とりあえず魚はキャッチできましたが見えてきたことは、

・割とルアーを選ぶ傾向にありそう

・タイミングの合わせ方は正直まだまだわからない

というくらいで、解像度はあまり上がらず。

当日は、フライトがほぼ最後のため、「閘門待ちを回避するために外浪逆浦の良さげなストレッチで時間調整をしつつ、利根川に向かい中流域をメインにする」というざっくりなプランを立てました。2日目は初日が終わってから考えることとします。

↑前日夜、お世話になっているフィッシングガレージブラック高山さんにバッテリーをお借りしたうえに夕飯をご馳走になるの図。カナダからお越しのニシネルアーワークス川島くん、お土産ありがとう〜

試合初日

プラン通りに外浪逆浦へ直行するものの、江尻プロと宮嶋プロとバッティング。核心部のストレッチには入れず、ざっくり流してノーバイトのまま利根川へ向かうことに。

やはり当初の予定通りに流していくも、バイトが無く、戻りつつ要所をチェックしてくことに。途中で魚体が見えるバイトは複数回あったもののフッキングには至らず、無念のノーフィッシュで帰着。ゼロ申告が多い初日ではありましたが、4kg超えのウエイトも出ていた霞ヶ浦水系でした。

写真がないので帰着後にライブ配信のインタビュー待ちの途中でハイドアップの坂田先輩とゼロポーズ…

2日目

ランチング後に利根川へ行くことを決めましたが、この日はルール上9時まで北利根川を通過できないため、時間調整で勝手知ったる妙義水道へ。この日もフライトは悪かったのですが、開催そのものが危ぶまれるような強風であったこと、そもそもメインエリアの利根川へは直行できないことを加味して無理せずゆっくり走りました。バスボートの試合はボート艤装、ドライバーのスキル、そもそもボート自体の性能などを総合的に加味する必要があり、判断が難しいです。まさに総合格闘技感があります。

時間調整のための妙義水道ではありましたが、風がブロックされている側は生命感があり、初日には一度も見ることのなかったいわゆるエビボイルも発生。反射的にレイダウンミノーウェイクプロッププラスを投げてとりあえず一本キャッチ。

その後もコアングラーの方にバラしがあるなど反応がありましたが、サイズが出ないと判断し9時になるタイミングで北利根川を通過して利根川へ移動。

↑今年は親の顔より見ている閘門開閉の図…笑

一気に目的のストレッチまで走りましたが2往復しても反応がないため移動がチラつき出した頃にクリスタルS1/2ozでキーパーをキャッチ。

これで動きにくくなりました…笑

その後も手を変え品を変え、自分の引き出しをぶつけ続けましたが私もコアングラーの方も乗らないバイトに悩まされてタイムアップ。帰りがけに時間ギリギリまで粘った外浪逆浦で最後の最後に「ボフッ」と雷魚のバイトを得て最終40位で修了となりました(ビッグフィッシュ感あったのでドキドキしました…)。

なお、2日目終了後にはファンサービスタイムがありまして、私のボートまでお越しいただいた方にはハヤブサのトレブルフックサンプル(ケンクロウ&瞬貫トレブル)をプレゼントさせていただきました。

喜んでいただけて良かったです!

ハヤブサ様、急なお願いにも関わらずフックを用意いただきありがとうございました!

↑全選手の名前入りフラッグ!

3試合を終えて

年間順位はほぼ最下位です。今年からバスボートに乗り出した&霞ヶ浦水系のトーナメントも初めて(新利根川〜妙義水道と土浦周辺以外はほぼ土地勘なし)とくれば苦戦するのは当然なのですが、それ以上に土俵に立てていないというか試合になってない感を強く感じました。

これはバスボートの操船云々ではなく(全くの初めてでは無く、レンタルバスボートや先輩のバスボートを操船させていただく機会はたまにあったので、マイスキーターにはかなり慣れました)、スローダウンも取り入れなければならないということです。スローダウンが弱い釣りかと言えば、必ずしもそうではないことは田辺さんが証明している通りです。

「人生長いんだから、色々やってみた方が良いんじゃない?」

親友でもある某紙編集長からも助言をもらい、ようやくその気になれました。自分でも忘れていましたが、元を辿ると印旛沼のフリッパーでもあった私です 笑

絶対的に自信を持っているハードベイトの釣りに加え、確信のスローダウンの釣りが高次元で身についた暁には、アングラーとして大きく成長した自分の姿があると信じて新しい釣りを勉強している今日この頃です。8月末の次戦にご期待ください!

タックルデータ

ホバリンブライス85

ロッド: ノリーズロードランナーハードベイトスペシャル 630LL

リール: シマノ カルカッタコンクエストBFS

ライン: シーガーフロロリミテッド12lb

クリスタルS1/2oz

ロッド:ノリーズロードランナーハードベイトスペシャル 640ML

リール: シマノ メタニウムMGL

ライン: シーガーフロロリミテッド16lb