鋼派とフェザーフックとルアーカラー

鋼派に出ることにしました!

10年ぶりの派!

前回のパートナーは、なんとオーリーこと折本隆由さんでした!笑

↑実は折本さんに出会って早25年!

今も昔も私の師であります。

残念ながら当時の写真は残っておらず。

そして今回のパートナーはこの人!

↑キングことつり人社の佐々木さんであります!

おそらく一緒に釣りに行っている回数は最多かと思いますので、お互いのことを良く知っています。

6月の新利根川ということで、今からトップウォーターを用意!

ハヤブサの新製品、瞬貫トレブルフェザードをエビガエルハードとトネスプラッシュに付けてみました。

ちなみに前回鋼派に出た時の優勝者はなんと鈴木美津男さん!

しかもウイニングパターンはトネスプラッシュのロングポーズ!!

というわけで、私の中で鋼派とトネスプラッシュは深く結びついているのです。

フェザーフックとルアーカラーについて

私は割とよくハードベイトのボディーやスピナーベイトのブレードをマジックで塗りますが、フェザーも然りであります!

3年ほど前でしょうか、グッチ山口氏と片倉ダムでアングリングバスの取材をした際に、フェザーフックの色でバイト数が明らかに違うことがありました。

ちなみにこの時に多くのバイトを得たルアーはヒラクランクギルSビル。

止めて使うルアーに関しては、色でバイト数が変わることが多々あります。

ジャークベイトも然りです。

油性マジックでも十分ですので、数色タックルボックスに忍ばせておくことをオススメします!