レンタルボートのエレキシャフト考

ボートネタが続きますが、今回はエレキのシャフト長について考えてみたいと思います。

今使っているエレキを購入した時は39インチという中途半端な長さにしていました。

↑2014マスターズカップ@高滝ダム

↑2015牛久沼プラクティス

シャフトが長い!

関東レンタルボーターの方の中には、エレキのシャフト長が30インチ以下(!)なんて方もいます。

そんな中、私のシャフト長は34インチとレンタルボート専門で釣りをしている割には長めだったりします

これには理由が2つありまして、

①荒れたり引き波がたってもキャビらず操船できる

②大抵のエンジン船でも使える

ことが挙げられます。

①について、風の影響を受けやすい高滝ダムや牛久沼、相模湖の本湖など、レンタルボートにエレキスタイルといえど結構なうねりが出る時があります。

風裏のストレッチを出たら風ビュービューの波ザブザブ🌊なんて事がありますが、こうした時にちょっとだけエレキを下げるだけで操船がだいぶ安定します。

普段はエレキのヘッドとマウントのクリアランスを10cm弱ほど取っていますが、荒れた時はこれをベタベタに下げます。プロペラを下げれば下げるほど推進力が下がり、水に浸かっているシャフト部の面積も増えるためスピードが遅くなりますが、キャビって操船できなくなるより遥かに安全です。

②について、マルトボートさんのフィッシュ12など、喫水が高いボートはあまりにエレキのシャフトが短いとモーター部が適切な位置まで浸からないケースがあります。

H-1でトレイルしている湖はもちろん、桜川河口のマルトボートさんや河口湖のアルミボートなどでも1つのエレキで釣りができるわけです。

中途半端に思われがちな34インチという長さですが、「大は小を兼ねる」の最小公倍数を求めた結果でありました。

というわけで、エレキのシャフト長に悩んでるいる方がいらっしゃいましたら、私は34インチをオススメします!