ロードランナーVOICE LTT 680MH

私、実は今年の7月に亀山ダムでロクマルをキャッチしております。

魚の長さは普段全く気にしていないので、レイクフォークでドーン!とかファルコンレイクでドカーン!という魚も釣っているのですが、取材中にキャッチした魚でもないとちゃんと測ったことがありませんでした 笑

前置きが長くなりましたが、亀山ダムでロクマルをキャッチした時のロッドがレギュラー(VOICE LTT)の680MHです。

この時は、

ロッド LTT680MH

リール クロナーク151HG

ライン BMS AZAYAKA 14lb

ルアー ヒラクランクギル・ガルツーチューン

という組み合わせでした。

オリジナルチューンしたヒラクランクギルを、テロテロ引くメソッドです。

ハードベイターである私の用途としては、重めのスピナーベイト、110サイズのヒラクランクギルをはじめとするちょっとしたビッグベイト(ジャッカル カワシマイキーなど)あたりです。

用途が狭いように思われますが、リザーバーでもマッディシャローでも結構な頻度でボートに積んでいるロッドです。

スピナーベイトでいえばスーパースローロール1/2oz、ディーパーレンジ3/4oz、パワーロール3/4ozを一番気持ちよく扱えるのが680MHだと思います。

ヒラクランクギル110シリーズは、現在680MHでしか投げなくなりました。ヒラクランクギルのデリバリーが始まった頃は投げやすさ重視でHB640MLやHB630M、LTT650MHで投げていましたが、圧倒的にバラしが多く、一時期ヒラクランクギルシリーズそのものをあまり使わなくなりました 笑

当時田辺さんからは、

「お前なんでそんな柔らかいロッドでやってんだよ?」

「680でも6100でも690でも良いから、とにかくヘビーだよ」

とダメ出しをされていたのですが、当時はよくわかっておりませんでした^^;

なぜヒラクランクギルシリーズに硬いロッドが必要なのかはまた記事にしますが、ヘビーと言われたのにもかかわらず、私は680MHでやっております 笑

理由はやや柔らかめのベリーでバックハンドでも投げ込めて、6フィート8インチの長さ(=バット部を活かせる)でしっかりフッキングできるからです。

基本的にキャスティングを第一に考えてロッドを選ぶので、フッキングに難がない最も柔らかいロッドをチョイスすることが多いです。

その他の用途としては、ウィードレイクでのバイブレーション、秋~冬にかけてのディープクランクのドラッギングなどにも使うことがあります。

また、少なくとも過去5年はまともにソフトベイトの釣りをしていませんが、今年の9月に豊英ダムを訪れた際際に、半ば強制的にフルサイズジグ+ビッグエスケープツインの組み合わせを、手持ちで最も硬かった680MHでやってみました。

何本かキャッチできましたが、キャッチ数の倍以上バラシがあり、フルサイズジグの太軸フックを貫通させるためには、680MHでは柔らか過ぎるという結果になりました。

680MHがソフトベイト系の釣りに向かないわけではなく、フックの軸がそれほど太くないものであれば、むしろ快適に使えると思います。

フックからライン、ロッドまで、タックルバランスはトータルで考えるべきだという良い教訓になりました。