ロードランナーVOICE LTT 630M

詳細?ロードランナーインプレッション、今回はハードベイトスペシャルではなく、レギュラー(VOICE LTT)の630Mです。

2014年H-1グランプリマスターズカップ高滝ダムのウイニングロッドでもあります!


630M+コンクエスト 51の組み合わせでインザベイトをスローロールする図
630Mも高校もしくは大学の頃に購入したので、少なくとも10年は使っているモデルです。
用途としては、やや軽めのバーサタイルでリーリングベイトもロッドアクションが必要なハードベイトもどちらも気持ち良く使えます!
リーリングベイトならマスターズカップウイニングパターンのインザベイト12gや3/8ozまでのスピナーベイト、オーバー2くらいまでのクランクベイトもバッチリ引けます。

PE0.8号を合わせてインザベイトをドラッギングする時にもこのロッドを使います。

ちなみに同じMパワー表記のハードベイトスペシャルのHB630Mとは全く非なるロッドです。

レギュラーの630Mの特徴として、ロッドの重量バランスの関係か、リールをセットした時にとにかく取り回しが軽いです。私が知る限り、ロードランナーシリーズで最も軽い取り回しのロッドです。
そしてロードランナーシリーズには珍しく、しっかりとしたファーストテーパーなので、ライトテキサスやスモールジグにも使いやすいです。ハードベイターになる前は、630Mでロッククロー1/8ozテキサスをやるのが好きでした!
全体的に柔らかめのロッドなので、合わせるフックは細めの軸のものを使いましょう。当時の私のお気に入りは、がまかつのワーム300でした。
ソフトベイトだとヤマセンコー4〜5インチのウエイトレスにも良いです。ただ、フルーク系のソフトジャークベイトをやるには少し柔らかすぎてフッキングに難があると思います。

対してHB630Mの方はトルクもりもりで、ロードランナーシリーズのM表記としてはかなり強めです。重めのハードベイトをしっかり押し出すトルクがありますが、繊細なロッドワークが必要な釣りには向きません。オリジナル630Mと比べ、1〜1.5パワー強いイメージです。

オリジナル630Mは軽めのリーリングベイト全般に使えてフィネス寄りのソフトベイトにも使用できる、極めてマルチパーパスなロッドです。ロードランナーで揃える方は、まず630Mからでと良いかもしれません!

コメント

  1. 望月 孝英 より:

    いつも楽しく拝見させて頂いております。プロスタッフ自らのロッドのインプレは非常に有り難くて カタログ表記だけでは判らない各ルアーを使用しての生の感想が素人には大変役に立ちます。津軽さんの感想を元に一つ一つ モデルを揃えていきたと思います。多種あるモデルのロッドインプレさらに楽しみにしております。ありがとうございます

    • garutsu_fishing より:

      コメントありがとうございます!
      私の場合、プロスタッフになる10年以上前からロードランナーユーザーでしたので、消費者目線でレポートをする事が出来ると思います。
      少しでも皆さんのお役に立つような情報を発信していきますので、今後ともよろしくお願いいたします!