ロードランナーVOICE LTT 650MH

冬場に登板が増えるのがVOICE LTTの650MHです。

雄蛇ヶ池生まれ、印旛育ちなところがある私ですが、ディープのメタルゲームは大好物であります!

特に15mより深くなると狙う人も少ないうえ、釣りの精度も落ちがちなので魚がスーパーディープに落ちれば落ちる程楽しみが増えます 笑

ディープのメタル攻略で不可欠なロッドが650MHであります!

メタルも最初は訳がわからず、ある程度理解するのに足掛け5年くらい掛かりました^^;

一定の魚探解析も必要になるので、最初はダウンショットにスモールワームやエサをつけて、映った物が何なのかを確認する作業をすると良いと思います。

メタルのロッドといえば、名竿580SDHが挙げられるかもしれませんが、私は所有した事がありません。

「ショートロッドでパラボリックなロッドが良いんだな」という机上論の理解のもと、学生時代はルーミスGR722や723、ピッチンシェイク600SDMなど、他にも様々なロッドを試してみましたが、どれもしっくりきませんでした。

しばらく経ってから650MHを手に入れ、ライトテキサス用に使っていたのですが、ある時メタルに使ってみたところ、これがドンズバでやりやすいことが判明。

以来、メタルワサビー12・18gを使う機会がありそうな時は必ずボートに積むようになりました。

◆タックルセッティング

ロッド VOICE LTT650MH

リール メタニウムHG

ライン フロロ10~14lb

ルアー メタルワサビー12・18g

メタルジグをしゃくる際に、グリップを腕~肘に当てて手首を固定したまま肘を軸にしてしゃくるのですが、650MHのグリップ長がちょうど良いんです。

ロッドの強さ的にも程よい強さで、一般的なMHよりはだいぶ柔らかく感じると思いますが、適度なトルクがメタルの根掛かりを外しやすくしてくれます。

6フィート5インチの長さがフッキングもしっかり決めてくれます。特にハイデッキを使っていない時には、ショートロッドだとロッドを振れる距離が極めて短くなってしまい、バラシが増える原因になりがちです。

ハイデッキ+650MHにしてからはアワセのストロークがしっかり取れ、バラシが確実に減りました。

極端なファーストテーパーではなく、ややモデレート気味なのもフッキングに一役買っていると思います。

それでいて持ち重りがしないバランスの良さがあるので、一日メタルをしゃくれます。自重だけで見ればかなり重いのがロードランナーシリーズですが、バランスが良ければ自重が軽いだけのタックルより確実に使いやすく、魚も釣れると思います。

↑今年の1月頭、片倉ダムにて!

メタルジグの他には1/2ozのクリスタルSに10lbラインを合わせてやや深目を探りたい時にも使います。晩冬の相模湖などで使っているセッティングです。

あとは大きめのトップウォーターにも良いです。ウォッシャジュピタや、PEラインを組み合わせて、痴虫の沼海馬などなど。

晩秋の今、既にメタルシーズンに入っていますが、今年のウインターシーズンにメタルをしっかりやり込みたい方は、ぜひ650MHをお試しください!