Basser2020年1月号 令和元年のポンプリトリーブ

スピナーベイトだけじゃないんです!

小学生の頃からの愛読誌、Basserの2020年1月号にカラーで6ページ掲載していただきました!テーマは「令和元年のポンプリトリーブ」。

表紙にも名前が載っており、非常に嬉しい!

「ラリーニクソンの代打で良ければぜひ!笑」と敏腕ライターの金澤さんからご連絡をいただき、冬のロングビルミノーの釣りを解説させていただきました。

ラリーニクソン来日から30年。その時に広まったポンプリトリーブを昇華させた釣りを、Basserで取材していただき本当に嬉しいです!

このパーカー、良いでしょう?アザーセルフさんに特注で作っていただきました!

ただのポンプリトリーブではありません!

詳しくは誌面をご覧いただくとして、私が解説させていただいたのは、ポンプリトリーブと言ってもただロッドを往復させるだけのものではありません。

オダや沈み物などをハードベイトでじっくりと、しかもコンタクトさせながら引くためのテクニックで、冬のマッディシャローレイクで本当に役に立つ釣りの1つです。

スピナーベイトを喜ばせる引き方よりも遥かに簡単で、それでいて釣果に直結しやすいテクニックですので、ぜひバサーをご覧いただき、実践してみてください!